大腸内視鏡検査

本日,当院開院以来,初めての大腸内視鏡検査がありました.
といってもすでにS状結腸内視鏡は3例施行していたので,『全大腸内視鏡検査は初!』というにすぎなかったのですが.
以前勤務していた病院では年間400例以上の全大腸内視鏡検査,350例以上の胃カメラと400例弱のS状結腸内視鏡検査を担当していたので,内視鏡検査そのものには十分慣れているつもりでしたが,自分のクリニックでの第一例目となるとやはり少々勝手が違います.とくに検査そのものよりもその前後の準備(細かな手順や不足している物品・薬品がないか?など)が実のところ,とても心配でした.
が,本日予定していたお二人の内視鏡検査はポリープ切除こそなかったものの無事終わりました.検査を受けられたお二人からは『とても楽だった』とのお言葉をいただき,こちらもホッとしました.

入り口が分かりません・・?

クリニック前にすりガラス状のスクリーンが立っています.
おかげで以前と比べて?格段にオシャレになったと私自身は思っているのですが・・
スクリーンのおかげで入り口が隠れて『どこに入り口があるか分かりません!』という患者さんがときどきいらっしゃいます.それ以上にオシャレすぎてここがクリニックだと認識されていないケースもあるという噂を聞きました(涙



そこでスクリーンにクリニック名を貼りました.
これならどこにクリニックがあるか分かります・・よね?

クリニック名の由来

なんでクリニック名が『七草』なんですか?とよく聞かれます.

普通は自分の名前(苗字)をクリニック名にするのでしょうが,もし『丸山クリニック』という名前にしたら,すぐ近隣の『丸山病院』と何か関係があるんじゃないか?と誤解されるだろうなぁ・・と考えて自分の名前をクリニック名につけるのをやめたんです.もっとも表の看板に小さく院長名を書いただけで(内覧会のご案内のチラシにも名前を記載しましたので,そのせいもあるでしょうが)『丸山病院の分院』説が流れてしまうぐらいですから,知恵を絞ってクリニック名を考えた意味はあまりなかったのかもしれませんが・・

さてなぜ『七草』なのか?ですが・・

Wikiによれば『せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ』の七種の植物を『(春の)七草』と呼び,古来正月七日に食べるこれら七種の野菜を入れたお粥は邪気を払い万病を除くという呪術的な意味をもつ他に,お節料理で疲れた胃を休め野菜が乏しい冬場に不足しがちなビタミンを補うという効能もあります.

そこで当院は消化器科を専門とするクリニックとして『七草』の名をつけ,また地域のみなさまのホームドクター(かかりつけ医)としてご利用いただければ,との願いをこめて『ファミリークリニック』と名づけました.
どのようなことでもお気軽に相談いただき,みなさまの健康管理のお役に立てればと考えておりますので,どうぞよろしくお願い申し上げます

分院?いえいえ違います!

七草ファミリークリニックは遠州鉄道(通称,赤電)助信駅前にあります.クリニックから最も近い医療機関は『丸山病院』ですが,私,七草ファミリークリニックの院長も『丸山』ですので,よく丸山病院さんの分院と間違われます.
実は丸山病院院長の息子さんは私の小学校・中学校の同級生でして,彼と同い年ということからもどうやら近隣の方々には『院長の息子さんがすぐ近くに分院を出した!』と思われているようです.しかし,丸山病院院長の息子さんはすでに遠州浜の方で開業していらっしゃるので,どうぞ誤解のないようにお願いします.